単なる暑がりとは違う!多汗症

多汗症とは?

夏になると、どんな人でもたくさんの汗をかいてしまいますよね。

夏でなくても暑い場面では、自分で汗の量をコントロールすることはできませんから、場合によっては汗はとてもやっかいなものになってしまいます。

特にシャツなどを着ている方は、ワキに汗をかいてしまうと透けてしまったり跡になってしまったり、恥ずかしいと思うことも。

ここで気になるのが、汗の量や匂いです。

とにかくたくさん汗をかいてしまって、服がびしょびしょになってしまうほどで困っているという方。

汗をかくととにかく臭いがすごくて、周りにも気を遣って困っているという方。

どちらも汗の問題になりますが、それぞれ「多汗症」と「わきが」である可能性があります。

では、多汗症とわきがというのはどのような違いがあるのでしょうか?

多汗症って?どんな原因でどんな症状なの?

「多汗症」というのはその名の通り、汗をたくさんかいてしまう症状のことを言います。

通常、私たち人間は体温調節のために汗をかきますよね。

多汗症の場合にはそれ以上に汗をかいてしまう症状で、膠原病(こうげんびょう)や内分泌疾患などの病気によって引き起こされるものが多いと言われています。

人によっては汗がぽたぽたと滴り落ちてしまうような場合もありますし、手のひらにぐっしょりと汗をかいてしまう…という場合もあります。

日常生活にも支障が出てしまうこともあるため、治療を行うことをおすすめします。